2011年12月29日

被写体こそがテクニック

今年の点数は50点。

見た映画は多分150本くらいしかいってない。でも本はわりと読めた。
結局関西には行けず、行った水族館は5つ。

今年は初体験をたくさんやらかした年でした。


いけない社交場にいったり
オイタなことしたりされたり
レズビアンイベントのカメラマンになったり
アイドルカメラマンになったり
アシスタントしたり
シルクドゥソレイユ見に行ったり
SM雑誌の連載もらったり

なんといっても8月のグループ展はとても勉強になりました。

ステートメントの大切さ、コンセプトを言葉にすること、伝える努力
自分のなりたい自分 そうでなかった過去といまだ足りない部分 技術、精神、情報
アーティスト性(なんて言葉は嫌いだけど)を改めて考えました。

他人と関わりたいから写真を撮っている。尊敬する人達と仲間になりたい。

来年目標の個展に向け、さらに向上していきます。


それ以外はいつも通り、たくさんの人と出会い、良質の作品と対話し、良書をよく読み、健康には気をつけ、金と情報を貯蓄すること。


以上、2011年もお疲れ様でした。
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2011年12月28日

チャイルドプレイ

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間違ってもママやカメラマンのようにSMの世界に足を踏み入れませんように。
coroちゃんファイト。
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2011年12月27日

若気のいたりは、情熱とは別のものだ。

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連載させていただいているSMネット発売です〜
クレジット忘れてしまったのですがモデルはmode et Baroqueの女王様のRYOちゃん、衣装Au Pay de CANDY、撮影協力mode et Baroqueです。


どうぞよしなに。尻。
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2011年12月26日

ノックは無用

18日ゴア学行ってきました。
この日からルナシーのRosierが頭から離れません。

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劇中暗過ぎて泣くかと思いました。


23日はALK氏が通っているスタジオのクリスマス公演でした。
ALK氏のはラストでこんなブラックでいいのかと、子供達泣き出すんじゃないかと不安でした。

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最近ALK氏となんだかラブラブ。
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2011年12月23日

アドリエンヌ・リッチ


私はアンの名誉と記念のために、私たちがみずからを破壊する方法のいくつかを列挙したいと思います。

 自分をつまらぬものだとみなすこと、これが一つです。
女は大きな創造活動をする能力がないという嘘を信じること。自分自身や自分の仕事を真剣にうけとめないで、いつも自分の欲求よりも他者の欲求のほうが必要性がたかいと思ってしまうこと。男をまねしているだけの知的あるいは芸術的作品をつくりだして満足すること。
そうやって、自分をもお互いをも欺き、自分の十全の可能性に肉薄せず、その作品に、私たちが子供や恋人になら注ぐだろうような注意も努力もはらわないこと。

 もう一つは、水平方向に向けた敵意――女への軽蔑、つまりほかの女たちは私たち自身であるがゆえに、ほかの女たちをおそれ、不信を抱くこと。
「女はけっしてほんとうになにごとかをする気はない」とか、女の自己決定と生存(サヴァイバル)は男のおこなう「真の」革命の二の次であるとか、私たちの「最悪の敵は女である」とか、信じこむこと。

 もう一つの種類の破壊性は、相手を間違えた同情です。


 四番目は惑溺です。
「愛」への惑溺――どことなく贖罪的な、女の生き方として、無私で犠牲的な愛の観念におぼれること。麻薬のトリップ、自分をごまかし、あるいはいけにえにする方法としての性への惑溺。抑鬱への惑溺は女である存在から抜け出すのに一番受け入れやすい方法です――
鬱病者なら自分の行動に責任があるとはみなされず、医者は薬を処方してくれるでしょうし、アルコールはその空白をおおう毛布を提供するからです。男の与える是認への惑溺。性的にであれ、知的にであれ、それでいいと請けあってくれる男が見つかるかぎり、私たちはたとえどんな代価を払っていても、自分はこれでいいにちがいない、自分の存在はお墨付きなのだと、思いがちなのです。

 この四重の毒をきれいに洗い流すことができれば、私たちの精神とからだは、もっと安定した均衡をえて生き延び、構築しなおすための行動に向かえるでしょう。

『書く女一人一人が生き残る者である』からです。


アドリエンヌ・リッチ『嘘、秘密、沈黙。』
posted by 齋藤明 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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